6年理科「てこのしくみとはたらき」
本日2校時、6年生が理科の授業で「てこのしくみとはたらき」の学習を行いました。
今回のテーマは「てこの利用」。 身の回りにある道具の中から「くぎ抜き」を取り上げ、「どうすれば小さな力で固く刺さったくぎを簡単に抜くことができるだろう?」という疑問を解き明かす実験に挑戦しました。
熱心な実験の様子を御紹介します。
■ 自分の手で打って、自分の手で抜く!
まずは、一人一人が木材に金づちを使ってくぎをしっかりと打ち込むところからスタート! トントンと音を響かせながら固く打ち込まれたくぎを手で抜こうとしても、びくともしません。
そこで登場するのが「くぎ抜き」です。
子供たちは、くぎ抜きの持つ位置(力点)を変えたり、支えとなる場所(支点)からの距離を意識したりしながら、手ごたえの違いを確かめました。
「端っこを持った方がすごく軽い力で抜ける!」「持つ場所を変えるだけでこんなに重さが違うんだ!」と、力を入れる位置や支点からの長さによって手ごたえがガラリと変わる「てこの規則性」を、自分の手を通して実感していました。
普段何気なく使っている道具の裏側にある科学の面白さに触れ、納得の表情を見せていた6年生。 学びの中で得た「気づき」を、今後の生活や学習にも是非生かしていってほしいと思います。