校長先生の特別授業!6年算数「分数の計算」
本日、5校時の6年生の教室では、いつもとは少し違う特別な算数の授業が行われました。不在の学級担任に代わって、なんと校長先生が自ら教壇に立ち、授業を行ってくださったのです。
今、6年生が算数で取り組んでいるのは「分数×分数」の学習です。 実は、本校の校長先生は「中学校数学」が専門の先生。小学校の算数が、これから進学する中学校の数学にどうつながっていくのかを見据えながら、とても分かりやすく熱心な指導が行われました。
黒板には、「4g×2=8g」「1g×2=2g」といった分かりやすい重さの例(まんじゅうの例えなど)から始まり、「4g×1/2=2g」「1g×1/2=0.5g」へと、子どもたちがこれまでに習った知識を丁寧にひも解きながら、分数をかける意味について考えるヒントが示されていきました。
校長先生の問い掛けに、子供たちは少し緊張しつつも、いつも以上に目をきらきらと輝かせながら集中して話を聞き、ノートをとっていました。
小学校で学ぶ「分数の計算」は、中学校の数学のすべての土台となる、とても大切な単元です。校長先生から直接エールをもらうような特別な授業になり、6年生にとって最高のモチベーションになったようです。校長先生、ありがとうございました!