四国カルストの自然と温かい交流!「全校ジオ学習」に行ってきました
本日、全校児童で四国カルスト・大野ヶ原方面への「全校ジオ学習」を実施しました。雲一つない晴れ天気で心地よい風が吹く中、子供たちは五感を使って地域のすばらしい自然を学び、他校の仲間との絆を深める充実した一日を過ごしました。
今回のジオ学習には、以下の2つの大切なねらいがあります。
日本三大カルストの一つ、四国カルストの自然と人々の暮らしについて理解を深める。
集団行動を通して、公衆道徳の望ましい体験をさせ、豊かな情操を育てる。
本日のきらきらとした活動の様子を御紹介します。
■ 活動1:源氏ヶ駄場(げんじがだば)見学
最初の活動地は、標高約1,400メートルの絶景が広がる「源氏ヶ駄場」です。 今回は贅沢なことに、それぞれの学年に一人ずつジオガイドさんが付いてくださり、約30分間じっくりと案内をしていただきました。
白い石灰岩が羊の群れのように見える「カッパレ(岩原)」の成り立ちや、ここで暮らす人々の工夫について、分かりやすく教えていただきました。子供たちは、目の前に広がる大パノラマと不思議な地形に感動しながら、ふるさと西予市の自然の偉大さを肌で感じていました。
■ 活動2:大野ヶ原小学校での昼食・レクリエーション&温かい交流
源氏ヶ駄場を見学した後は、大野ヶ原小学校へ移動しました。 体育館をお借りして、みんなが楽しみにしていたお弁当タイム!愛情たっぷりのお弁当を、班ごとに仲良くおいしそうに頬張っていました。
そして、昼休みにはうれしいサプライズが!
わずかな時間ではありましたが、大野ヶ原小学校の児童のみなさんと、運動場で一緒に鬼ごっこをするなどして楽しく交流することができました。標高の高い大野ヶ原の爽やかな風を浴びながら、すぐに打ち解けて笑顔で走り回る子供たちの姿がとても印象的でした。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、お別れの時。 最後は、大野ヶ原小学校の全校児童9名のみなさんと先生方が、総出で手を振りながら温かく見送ってくださいました。
大自然の雄大さに触れ、公衆道徳やマナーを守って集団行動ができた石城っ子たち。そして大野ヶ原小学校の皆さんとの心温まる出会いもあり、一回り大きく成長できたすばらしい一日となりました。
御協力いただいたジオガイドの皆様、そして温かく迎えてくださった大野ヶ原小学校の皆様、本当にありがとうございました!